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蓄電池はどのような場所へ設置できますか。
製品タイプにより「屋外」と「屋内」のどちらかに設置します。 現在は、スペースや排熱の都合上、直射日光を避けた屋外(家の裏手など)に設置するのが一般的です。 蓄電池の設置場所を決めるポイント 直射日光が当たらない場所か? 機器の温度が極端に高温または低温になる可能性がないか? 水害の影響を受けないか? 塩害地域の場合は、潮風が当たらないか? 特に1と2は注意したほうが良いです。 プロパンガスのような可燃物の付近や、エアコンの室外機からの風が当たるような環境には設置ができないケースが多いです。
アンペア(A)とは?ボルト(V)・ワット(W)との違いは?
アンペア・ボルト・ワットは、電気の量や強さを表す単位です。 太陽光発電や蓄電池を理解するうえで基本となる知識なので、それぞれの意味をわかりやすく解説します。 アンペア(A)とは?「電気の流れる量」 アンペア(A)は、電流の大きさを表す単位です。 電気を「水の流れ」にたとえると、アンペアは「水量(どのくらいの量が流れているか)」にあたります。 数値が大きいほど、一度にたくさんの電気が流れていることを意味します。 ...
モニターに「出力制御中(出力抑制)」という表示が出た。これは何ですか?
パワーコンディショナーや蓄電池のモニターに「出力制御中」または「出力抑制」と表示された場合、それは故障ではありません。 電力会社の指示に従って、システム側で発電量を一時的に抑えている状態を示しています。 なぜ出力が制御されるのか 電力会社は、送電網(電気を届けるネットワーク)の安定を保つために、流れる電気の量を常に管理しています。 晴れた日の昼間などは太陽光発電が一斉に発電するため、送電網に電気が流れすぎてしまうことがあります。 ...
蓄電池を設置したあと自分で移動させることはできますか?
設置済みの蓄電池を、ご自身で移動させることはできません。 移動が必要な場合は、必ず施工業者(設置した電気工事業者など)にご依頼ください。 なぜ自分で移動できないのか 蓄電池は設置の際、電気配線や専用ブレーカーと接続されています。 これらの配線を切り離したり、つなぎ直したりする作業は「電気工事士」の資格が必要な工事にあたるため、資格のない方が行うことは法律で禁じられています。 ...
停電時にエコキュートが使えないといわれました、なぜでしょうか?
太陽光発電や蓄電池からの電力を供給できる位置に電源(エコキュートなど)が配置されていないためです。 ケースとしては、蓄電池やV2Hを設置するときに『全負荷だが、停電時にエコキュートは使用できません』などがあります。 下記は分電盤の画像を用いて事例を紹介しています。 左側のまま(B方式)だとエコキュートに太陽光・蓄電池の電力を供給することはできず、通常時は電力会社から電力を購入して稼働させます。 ...