エネレッツァプラスⅡの容量保証と従来品との違い、蓄電池の劣化を示す指標を解説

容量保証と、従来品との違いは?

エネレッツァプラスⅡの容量保証:
  1. 容量保証期間:15年
  2. 保証SOH値65%以上(業界最高クラス、京セラ調べ)

蓄電池メーカーは「〇年後にSOH〇%以上を保証する」という容量保証を設けています。
SOH保証値が高いほど、長期間にわたって多くの電気を蓄えられることを意味します。

SOH(State of Health)とは、蓄電池の劣化状態を示す指標で、100%が劣化なしの状態を意味します。
充放電を繰り返すにつれて蓄電池は劣化し、SOHの数値が低下していきます。

従来品との比較

従来のエネレッツァ・エネレッツァプラスの容量保証SOH値は50%以上でしたが、エネレッツァプラスⅡでは65%以上へ大幅に向上。
同じ15年後でも、より多くの電気量を確保できることを意味します。
 

サイクル寿命との関係

エネレッツァプラスⅡのサイクル寿命は20,000サイクル(SOH 60%)です。
ただし25℃環境下での充放電試験結果に基づく推定値で、サイクル数を保証する値ではありません。
 

まとめ

SOHは蓄電池の「健康状態」を示す重要な指標です。エネレッツァプラスⅡの15年SOH保証値65%以上業界最高クラスであり、長期にわたる安定した蓄電性能を裏付けています。