ニチコンESS-U5シリーズとはどのような蓄電システムですか?
ニチコン ESS-U5シリーズは、屋外設置タイプの単機能蓄電システムです。
ESS-U5M1(7.7kWh)とESS-U5L1(9.7kWh)の2機種があり、既設の太陽光発電システムと組み合わせて使用します。
「いつも」と「もしも」を両立する蓄電システム
ESS-U5シリーズは、日常の電気代節約(家産家消)と、災害時の停電対策という2つのニーズを同時に叶えます。
- 昼間は太陽光発電の余剰電力を蓄電池に充電し、夜間・悪天候時に放電することで電力会社からの購入電力を削減できます。
- 停電時は蓄電池からの電力供給に自動で切り替わるため、特別な操作なしに電気が使えます。
- 全負荷対応により、停電時も家じゅうのコンセントで電気が使用可能です(200Vエアコン・IH調理器も対応)。
主な仕様
- ESS-U5M1:蓄電容量 7.7kWh、自立出力 4.0kVA
- ESS-U5L1:蓄電容量 9.7kWh、自立出力 5.9kVA
- 設置場所:屋外専用(標高2,000m以下、重塩害非対応)
- 本体保証:15年(ニチコンオーナーズ倶楽部への登録・申請が必要)
詳細はエコでんちへご相談ください
製品の選定や設置条件など、お気軽にエコでんちまでお問い合わせください。
Related Articles
設置できない場所はありますか?
ニチコン ESS-U5シリーズは、安全・性能上の理由から設置できない場所があります。設置前に必ずご確認ください。 設置できない場所(パワーコンディショナ・蓄電池ユニット共通) 標高2,000mを超える場所 岩礁隣接地域・重塩害地域 揮発性・可燃性・腐食性ガスのある場所、油蒸気のある場所 振動・衝撃の影響が大きい場所 浸水の可能性がある場所 風通しが悪い場所(物置・倉庫・シャッター付き車庫を含む) 結露や氷結のある場所 車両と接触するおそれがある場所・排ガスが直接当たる場所 ...
停電時に特別な操作は必要ですか?自動で切り替わりますか?
ニチコン ESS-U5シリーズは、停電が発生すると蓄電システムからの電力供給へ自動で切り替わるため、特別な操作は必要ありません。 自動切り替えの仕組み 停電発生時:蓄電システムからの電力供給に自動切り替え。手動操作不要でそのまま電気が使えます。 復電時:通常運転(電力系統からの供給)へ自動で戻ります。 太陽光パワコンの自立運転切替が不要(疑似連系に対応) 停電時も太陽光パワコンを連系運転のまま動作できるため、太陽光パワコンの自立運転への切替操作が不要です。 ...
既設の太陽光発電システムと組み合わせることはできますか?
はい、ニチコン ESS-U5シリーズは、既設の太陽光発電システムに後から追加設置することが可能です。 他社製システムとの連携 太陽光発電のパワコンを変更することなく、国内外の幅広い太陽光発電システムと連携できます。 ESS-U5シリーズは「単機能蓄電システム」のため、既設の太陽光パワコンはそのまま使用できます。 コンパクトサイズのため、太陽光発電のパワコンと並べての取り付けも可能です。 注意事項 ...
SOH(蓄電池の健康状態)とは何ですか?ESS-U5の保証基準を教えてください
SOH(State of Health)とは、蓄電池の劣化状態を初期状態に対する割合(パーセンテージ)で示した指標です。 SOHの見方 新品時のSOHは100%です。 使用年数が経過するとともに、繰り返し充放電によって少しずつ低下します。 SOHが低下すると、1回の充電で蓄えられる電力量(実効容量)が減少します。 ESS-U5シリーズの保証基準 ニチコンは充電可能容量初期容量の50%以上を15年間保証します。 SOHが50%を下回ると、安全のため蓄電池の動作が自動停止します。 ...
ニチコンの蓄電池には災害補償制度が付いていますか?
ニチコン株式会社が製造・販売する特定の家庭用蓄電システムには、購入時に「ニチコン家庭用蓄電システム災害補償制度」が自動的に付帯されます。 別途加入手続きや費用は不要です。 災害補償制度の概要 この制度は、通常の「製品保証」では対象とならない自然災害等による損害に対して、修理または代替物の提供による補償を受けることができる制度です。 ニチコン株式会社が提供するサービスであり、保険会社はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が引き受けています。 補償期間の詳細 ...