京セラ エネレッツァプラスⅡとは?3つのシステム構成を解説

京セラ エネレッツァプラスⅡとはどのような蓄電システムですか?

京セラのエネレッツァプラスⅡ(Enerezza® PlusⅡ)は、2026年4月出荷開始予定の蓄電システムです。
単機能型・ハイブリッド型・マルチ入力型の3つのシステム構成から、お客様のニーズに合わせて選択できる点が最大の特長です。
 

3つのシステム構成

エネレッツァプラスⅡは、以下の3種類から機器構成を選択できます。
 
  1. 単機能型蓄電システム
    蓄電池ユニット+パワーコンディショナで構成。既存の太陽光発電システムと組み合わせて使用します。

  2. ハイブリッド型蓄電システム
    蓄電池ユニット+パワーコンディショナ+ハイブリッド拡張ユニットで構成。太陽光と蓄電池を一体運用できます。

  3. マルチ入力型蓄電システム
    蓄電池ユニット+パワーコンディショナ+マルチ拡張ユニットで構成。外部電源(V2H等)との連携も可能です。
 

従来品からの主な進化ポイント

  1. エネルギー制御の強化
    気象警報連動の自動充電(レジリエンスモード)、停電時のPV疑似連系機能を搭載

  2. 基本性能の向上
    蓄電池容量アップ(5.5kWh→5.7kWh)、15年容量保証値(SOH)が業界最高クラス(20,000サイクルで60%保持)

  3. 設置・提案力の強化
    設置環境条件の緩和、1物件2システム提案への対応
 

まとめ

エネレッツァプラスⅡは「変わらない安心、進化する可能性」をコンセプトに、停電対策・電気代削減・脱炭素への対応を幅広くサポートしています。
導入をご検討の方はお気軽にエコでんちまでご相談ください。