気象警報自動制御は、お住まいの地域に気象警報が発令されたとき、見守りサーバーが自動で蓄電システムを満充電にして停電に備えるサービスです。
充電完了後は警報が解除されるまで待機状態を維持します。
対象となる気象警報の種類
以下の気象警報・特別警報が発令されると自動制御が起動します(波浪は対象外)。
- 警報:大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪、高潮
- 特別警報:大雨、暴風、暴風雪、大雪、高潮
動作の流れ
- 気象庁から対象の気象警報が発令される
- 見守りサーバーが検知し、蓄電システムへすぐに充電を指示
- 蓄電池の残量が100%になると待機状態に移行
- 警報が解除されると、見守りサーバーが警報発令前の運転モードに自動復帰(警報解除後もリモート表示が継続されます)
気象警報による設定を受けると、室内リモコンにはリモートアイコンが、専用アプリには「気象」と表示されます。
利用時の注意事項
- 昼間に警報が発令された場合、電気料金の高い時間帯に買電する可能性があります。
- 地震など急な災害に備えたい方は、別途非常時安心設定をご設定ください(気象警報自動制御は気象情報に連動するサービスのため、地震には対応していません)。
- 本サービスは見守りサービスへの加入が前提となります。
- 蓄電池なしの構成(パワコンのみなど)はサービス対象外です。
対象機種
ESS-U1シリーズ・ESS-P1シリーズ・ESS-SP2シリーズ以外の全機種が対象です。
ネットワーク障害時の動作
ネットワーク接続の状況によって動作が異なります。
【ネットワーク途絶中に気象警報が発令された場合】
ネットワークが復旧するまでお客様が設定した運転モードのまま動作します。
ネットワーク復旧時に当該気象警報が継続している場合、復旧後すぐに蓄電池の充電を開始します。
【気象警報自動制御中にネットワークが途絶した場合】
- ESS-T3・ESS-E1・ESS-U5・ESS-T5/T6シリーズ:
途絶後、蓄電池が満充電になり次第充電を終了し待機状態へ移行。
待機状態から6時間経過後、充電設定前の自動運転モードで動作を再開します。
- 上記以外のシリーズ:
途絶後、蓄電池が満充電になり次第充電を終了し待機状態へ移行。
待機状態から24時間経過後、充電設定前の自動運転モードで動作を再開します。