蓄電池の設置工事を行う前には、必ず「現地調査」を実施します。
現地調査とは、お客様のご自宅に担当者が訪問し、蓄電池を安全に・正しく設置するために必要な情報を確認する作業です。
蓄電池やパワコンを設置する場所として、メーカーが規定しているスペースが確保できるかを確認します。
蓄電池には「屋内設置型」と「屋外設置型」があり、それぞれ設置できる条件が異なります。
蓄電池は分電盤と接続して動作するため、現在の分電盤やブレーカーの種類・容量・空き状況を確認します。
古いタイプのブレーカーでは、蓄電池の接続に対応していない場合があり、交換が必要になることもあります。
すでに太陽光パネルが設置されている場合は、使用しているパワーコンディショナー(電気を変換する機器)の種類・メーカー・型番を確認します。
蓄電池と既存システムの相性によって、導入できる蓄電池の機種が変わるため、この確認は非常に重要です。
蓄電池本体・パワコンから分電盤までの配線や、リモコン設置場所までの配線などをどのように通すかを天井裏・床下も含め確認します。
壁の材質・構造・配管の通し方などによって、工事の方法や費用が変わることがあります。
インターネット接続が必要な蓄電池の場合は、Wi-Fi環境や有線LAN環境も確認します。
以下のような状況では、追加工事が必要になったり、設置できる機種が限られる場合があります。
可能な限り、ご希望に沿って施工をさせていただいておりますが、調査の結果、懸念事項があれば報告・相談させていただきます。