蓄電池の寿命はどのくらいですか?

蓄電池の寿命はどのくらいですか?

家庭用蓄電池の寿命の目安は、20年前後と推測されます。
現在販売されている製品の多くは、「15年」のメーカー保証がついており、なかには「20年保証」に対応しているメーカーもあります。



寿命が近づくとどうなるの?

蓄電池は使い続けるうちに、蓄えられる電気の量(蓄電容量)が少しずつ低下していきます。
突然動かなくなるのではなく、「充電してもすぐ減る」「停電時に思ったより使えない」といった変化として現れることがほとんどです。

スマートフォンのバッテリーが古くなると減りが早くなるのと、同じイメージです。


寿命に影響する主な要因

同じ製品でも、使用環境や使い方によって寿命は変わります。

  • 設置場所の温度
    高温・低温の環境は劣化を早める原因になります

  • 充放電の深さ
    毎回ほぼ空になるまで使い切る使い方は、劣化を早めやすいです

  • メーカー・製品品質
    信頼性の高いメーカーの製品は長寿命の傾向があります